◎手の重さを感じたことはありますか?
七福整体では、身体をみる際に手足の重さを確認していますが、他覚的にみて手が非常に重くなっている方でも、実際にご自身で手の重さを感じている方は少ないようです。
皆さんは、以下のようなことはありませんか?
・無意識に手首を回す。
・手をグーパーする。
・吊り革につかまったり、高いところの物を取る時に手を上げているのが辛い。
・腕をよく組む
ここまでで、ご自身に思い当たることはありましたか?
そういった時には腕に疲労が溜まっている可能性があります。
◎肘湯をやる理由
腕の疲労が蓄積してくると、指が強張ったり、指先が利かなくなったり、手に力が入らなくなります。
さらに疲労が進んでしまうと、肩の重さを感じるようになり、首の動きが鈍くなり呼吸が浅くなってきます。
酷くなると腱鞘炎になる場合があります。
腕の疲労や辛さを解消する為に、七福整体では腕の疲労を軽減する体操や肘湯をお勧めしています。
◎肘湯のポイント
タライやバケツに46〜50度くらいのお湯を溜めて(火傷をしない範囲で少し熱いと感じる温度)指先からできれば肘あたりまで入れます。
お湯が冷えるまで続けて、左右の腕の赤みが薄い方だけもう一度行います。
◎タライもバケツも時間もないという方は
シャワーを使ってやってみましょう。
ポイントは
・あまり考えことなどはせずに、お湯が当たっている箇所に意識を向けて感じ取るようにする。
・指、手首、肘、肩、鎖骨、肩甲骨に当てる。
・気持ちいいと感じる所、なんとなく呼吸が楽になると感じる所は、念入りに当てましょう。
◎まとめ
日常で手を使うことを控えることは難しいため、手や腕に症状が出てくると回復に時間がかかりがちになります。
この記事を読んで心当たりのある方は、ぜひ肘湯(肘シャワー)を試してみてください。
手の重さを感じ取れるようになり、ご自身でケアできるようになると、皆さんの生活が変わっていくと思います。